2007年03月16日
よつばとひめくり2007
いつものあれです。まだ一度も使ったことの無い方は、よつばスタジオホームページの商品紹介をご覧ください。
日めくりを使っていると、なんとなく1日1日が過ぎてしまうのが実感できます。1日はえぇー。
もう少し自覚的に毎日を過ごしたいです。
仕事が予定より遅れ始め、カレンダーではもう10日なのに、作業は8日の分までしか出来ていない。
そんな状況になると
「いや、これはな。ちゃうねん」
と、ひめくりをめくらずに放置したりしています。
さて。「よつばとひめくり」は初回限定生産です。時々、無くなってから再販して欲しいというメールをいただくんですが、すみません、できないのです。
カレンダーは季節商品なので、時期外れになると本屋さんが置いてくれません。
じゃあ注文したらいいのかというと、そうでもなく、「よつばとひめくり」は重版不可能です。
商品はたくさん作るほど単価が安くなります。
で、漫画もそうですが、本は初版が一番たくさん作られます。
例えば初版で10万部作って、それが市場になくなってくると第2版を1万部追加する、って感じです。
初版と重版の数はケースバイケースですが、重版の方が数はずっと少ないです。
つまり重版は初版よりコストパフォーマンスが悪いのです。
「よつばとひめくり」は1,500円。この値段は初版だと利益が出るのですが、重版だと出ないらしいです。
あ。初版限定といえば。
CDで普通のプラケースじゃない、紙のジャケット仕様のが時々ありますな。デジパックというらしいですが。何がデジなのか知りませんが。
あれ、好きなんですけど、「よつばと♪」では使いませんでした。
紙ジャケは、採算の取れるラインが高いせいで、再版に向かないようなんです。
初版限定で紙ジャケの豪華仕様、再版からはプラケース、ってパターンがあるのもそのせいです。
「よつばと」では1商品2形態は避けているので、その方法は取りませんでした。
「よつばと♪」は発売後しばらくしたら手に入りにくい、って感じではなく、「よつばと!」が続いてる間はいつでも買えるような、のんびり展開にしたかったので、再版性を重視してプラケースにしました。
プラケースを紙ケースに入れたタイプもありますけど、あれは使いにくいのでやめました。

スタジオのベランダに来たハト。
アシスタントが「あ、キジバトだ」と言った。
俺はこれまでキジバトとドバトなんて見分けて生きてこなかった。
「よつばと」のアクセントは「キジバト」とおんなじ感じで。
Posted at 2007年03月16日 17:43 | Topics [よつばとひめくり 2007]





